Loading
働きがいを高め、「Unhappy(不幸せ)な働く人をゼロにする」ことを目指す従業員エンゲージメント改革の専門企業である株式会社U-ZERO(本社:東京都千代田区、代表取締役 CEO 兼 CPO:三村 真宗)は、総合バルブメーカー大手で東証プライム上場企業の株式会社キッツ(本社:東京都港区、取締役 代表執行役社長:河野 誠、以下「キッツ」)に、「コンストラクティブフィードバック」、「フィードバック研修」、「フィードバックモニタリング」、「エンゲージメントサーベイ」の提供を開始し、国内グループ会社約3,000名の従業員エンゲージメント改革を支援します。
キッツでは、従業員エンゲージメントのさらなる向上を目指し、これまで外部コンサルティング会社と連携した年次調査や改善施策に継続的に取り組んできました。2026年度より社員エンゲージメント向上の評価指標を、「働きがい・働きやすさ」から、フィードバック文化の醸成・定着を測る「フィードバック指標」に変更します。*1
より実践的かつ継続的なアプローチを通じて、組織全体にフィードバック文化を根付かせることを目的に、U-ZEROのエンゲージメント調査項目をもとに、キッツが独自に設定したフィードバックに関する指標を社外に開示します。
*1 有価証券報告書 P.18
https://ssl4.eir-parts.net/doc/6498/yuho_pdf/S100XS6X/00.pdf
■今回導入される主なソリューション:
従業員の潜在的な課題を対話型のAIがヒアリングし、組織の強みや課題を可視化。具体的なアクションにつなげることで、経営と現場のギャップを埋め、組織の健全な成長を促します。
★本サービスの詳細についてはこちらのプレスリリースをご覧ください。
U-ZERO代表の三村が「働きがいのある会社」7年連続ランキング1位(※1)に導いたコンカー社長時代に培った実践知をベースに開発されたプログラム。「相手の成長を願って伝える」姿勢を軸に、フィードバックの正しいやり方と考え方を体系的に学びます。
フィードバックの実施状況を可視化し、組織内での定着度を継続的に分析・改善。一過性の施策ではなく、持続的な組織文化としてフィードバックを根付かせることを目指します。
AIを活用して従業員のエンゲージメントを定量的に可視化するサービスです。従業員の声(VoE)を効率的に集約・分析し、組織全体でのVoE経営の実践を支援します。
本プロジェクトは、国内全従業員約3,000名を対象に、2025年12月よりエンゲージメントサーベイを開始し、2026年よりフィードバック研修を開始、その後段階的に国内グループ会社へ展開します。
■株式会社U-ZERO 代表取締役 CEO 兼 CPO 三村 真宗コメント
「このたび、バルブ(流体制御機器)の製造・販売における国内トップメーカーであるキッツ様にU-ZEROのフィードバックソリューションを全社的にご導入いただけたことを大変嬉しく思います。キッツ様は、長期経営ビジョンで掲げる『多様な人財の活躍』を踏まえて、本社や工場を問わず全職員を対象に研修を実施されています。U-ZEROは、従業員エンゲージメント向上に向けた経営の力強い意思の実現に向けて支援してまいります。」
■株式会社キッツ 執行役CHRO 武居 秀治様コメント
弊社はこれまでも、エンゲージメントの向上に力を入れて様々な取り組みを進めてきました。このたび、U-ZERO社のサービスを導入することで、「フィードバック文化の醸成」を重点施策として進めていくこととしました。双方向のコミュニケーションを根付かせ、組織全体のエンゲージメント向上を目指してまいります。
■現在の導入状況
キッツグループ会社を含む全従業員3,000名を対象としたエンゲージメントサーベイを実施したうえで、キッツの本社、営業所、国内3工場を対象にフィードバック研修を実施。
(役員をはじめ)工場長など幹部を含めた全社員がフィードバック研修を受講しました。製造の現場においても建設的で心理的安全性の高いコミュニケーションを促進し、生産性、安全性、ガバナンスやコンプライアンスといったあらゆる観点での文化的基礎の構築を全社で推進してまいります。研修における満足度は5点満点中4.21点となっております。研修後はフィードバックモニタリングにより取り組み状況を可視化するとともに、従業員の建設的な意見を収集するためのAIインタビュー(コンストラクティブフィードバック)も実施し、フィードバック文化の定着化を推進してまいります。
■日本の従業員エンゲージメントの現状について
ギャラップ社調査では、日本は従業員エンゲージメント率が5.2%と国際平均の23%を大きく下回り、世界129ヵ国中122位と世界最低レベルを記録しています。従業員エンゲージメントの向上は、企業の成長や競争力強化に不可欠な経営課題となっており、企業には、社員が成長を実感し、働きがいを感じる環境づくりが求められています。しかし、U-ZEROの調査※2では、回答者のうち64%が「声が経営に届いていない」、さらに67%が「組織の壁」を感じていることが分かっており、企業におけるエンゲージメント向上には依然として改善の余地があることが明らかになっています。
※1 Great Place To Work® Institute Japanによる日本における「働きがいのある会社」ランキングの中規模部門(従業員100〜999人)にて
※2 U-ZEROが2024年12月にマクロミルにて実施したインターネット調査結果より
■株式会社U-ZEROについて
株式会社U-ZEROは、企業経営の根幹をなす従業員エンゲージメント改革を統合的に支援する日本発のAIスタートアップです。「みんなのフィードバック大全(12版)」の著者で、株式会社コンカーの前代表として「働きがいのある会社」ランキングで日本最長記録となる7年連続1位の組織づくりを実現した三村真宗が2024年に設立しました。「すべての働く人が幸せで”働きがい”のある未来へ」を掲げ、ギャラップ社による世界従業員エンゲージメント調査における日本のエンゲージメントスコアを2024年の6%から2030年に10%、将来的には世界平均の23%へと引き上げることをミッションとしています。経営と従業員が部門を超えて対話を重ねながら組織の価値を高め合う 「フィードバック経営」 の実現を目指し、「デジタル」(AIネイティブのクラウドサービス)、「コンサルティング」(チェンジマネジメント支援)、「エンパワーメント」(研修など人的サービス)という3軸の統合ソリューションで日本企業のエンゲージメント改革を後押ししています。https://www.u-zero.com/
<事業やサービス詳細に関するお問い合わせ>
<本プレスリリースに関する報道機関からのお問い合わせ>
U-ZERO パブリックリレーションズ事務局(日本パブリックリレーションズ研究所内)u-zero@japan-pri.jp