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HRzine編集部[著]
『みんなのフィードバック大全』の著者で、コンカーの前代表である三村真宗氏は、同氏が2024年6月に設立したU-ZEROにおいて、AIを活用して従業員の本音を収集・分析し、経営に反映するSaaS型のAIソリューションおよびコンサルティングサービスを5月より提供すると発表した。
U-ZEROの創業・サービス提供の背景には、三村氏の前職コンカー時代の経験がある。代表として着任直後、業績を追うあまり社内が混乱し、むしろ業績が低迷したという。そこで三村氏は「米国外でNo.1の業績になる」「日本のIT企業で最も働きがいのある企業になる」を掲げて、社内の立て直しに着手。取り組みの結果、「働きがいのある会社」ランキング(中規模部門)において7年連続1位の獲得するまでに組織は改善され、米国を除く各国の中でトップの業績を残した。「社内が良くなったから業績が伸びた」と振り返る三村氏は、このコンカーで培った組織運営の取り組みは型化できるとし、それを企業に提供することを思い立ってU-ZEROを立ち上げた。
U-ZEROでは日本企業の働きがい向上策を前進させるべく、「組織エンゲージメント改革」を実現させるという。そのために「経営」「文化」「従業員」の3つの軸からAIソリューションやコンサルティングサービスを提供し、従業員のモチベーションやエンゲージメントを向上させ、ひいては企業成長につながるよう、製品やサービスを通じてサポートする。U-ZEROの独自性やクラウドサービス群は次のとおり。
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まず、「組織エンゲージメント改革」を実現するAI製品やサービス群である「U-ZEROエンゲージメントスイート」の第1弾として、5月に次のクラウドサービスを提供開始。その後も、順次クラウドサービス群を拡充予定だという。
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今後、「組織エンゲージメント改革」をさらに進めるべく、富士通やSAPジャパン、デロイト トーマツ コンサルティングなど、各企業・外部サービスとの連携も積極的に進めていく予定だとしている。